三国伝オリジナル武将 夏候覇ビギナ・ギナ

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「紅翼の闘将 夏候覇ビギナ・ギナ」

三国伝新展開発表記念と恒例の死亡回避を兼ねて、昔(08年ごろ)作ったオリジナル武将をアップします。

夏候惇ギロスが発売したばかりの頃に、組み替えて遊んでいて「おっ、これちょっとビギナ・ギナっぽくね?」と思ったのがきっかけで製作。顔をスクラッチするのを避けて手軽に作るために、銀ではなく赤いカラーリングにしてベラ・ロナ専用ビギナ・ギナ(顔が他のクロスボーン系MSのような丸メガネで、赤いカラーリングになっている)が演者の武将という事にしています。

製作開始当初は「夏候惇の頭部を使っているから夏候一族の誰かにしよう」程度にしか考えないで作り始めて、途中で夏候覇と決めたような記憶があります。三国志の夏候覇は、夏侯淵の息子で、司馬懿と対立して魏から蜀に寝返った武将。三国伝ではF91がキャスティングされている姜維の部下なのでビギナ・ギナをあてるのはぴったりだろうという考え。

三国伝はかなり初期のころから司馬懿サザビーが曹操を裏切ってラスボス化するのではと言われていたので、司馬懿を裏切る夏候覇はわりとおいしいキャラだからそのうち公式でも夏候覇がベルガバルス辺りを演者にでてくきそうだとは当時は思っていました。結局のところ、夏候覇は三国伝には登場しないまま終わってしまったのですが。’(普通のビギナ・ギナは別な人物に割り当てられて三国伝創世記に登場したけど)



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各部に使用したパーツ
本体:夏候惇ギロス(胸部のみ劉備)
兜:劉備ガンダム+夏候惇ギロス+武者サンドロック
胸鎧:劉備ガンダム
肩鎧:劉備ガンダム
腕鎧:曹操ガンダム
背中:夏候惇ギロスのマント(二枚使用)+司馬懿サザビーの軍配
武器:劉備ガンダムの龍帝剣

背部のフィンノズル以外のパーツはあまりビギナ・ギナに似てないです。
一応胸アーマーの腹部や首元の段差をパテで埋めたり、肩鎧には肩の動力パイプを意識した塗り分けをしたりしていますがあまり効果はない感じ。

頭はビギナ・ギナの頭部っぽくするために、劉備の兜から角を外して夏候惇の兜の額当てを接着し、武者サンドロックのトカサを頭頂部のカブトの穴に差し込めるように加工して取り付けてあります。写真を撮って初めて額当ての接着がずれていることに気づく…。

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軽装状態。劉備の胸部鎧を使用するために胸部を劉備と入れ替えただけです。
モチーフの機体の顔の形状に似ているのは夏侯淵ダラスの方で、夏侯覇の父親も夏侯淵なのですが、これ作り始めたころは夏侯淵の発売が決定していなかった時期なので夏侯淵は使えませんでした。


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背面。夏候惇ギロスの背中についているマント状のパーツを、キット二体分用意して、角度を変えて装着。その上に司馬懿サザビーの軍配を取り付けられるように加工してあります。ビギナ・ギナのフィンノズルをイメージしていますが、実は元ネタと比べるとノズルの数が一対足りなかったり。

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司馬懿サザビーから流用した軍配はこのように肉ぬき穴にパテを詰めてから穴をあけて、マントから生えたピンを差しこんで背中に背負える様にしてあります。後ろから見たときにマントの根元の角度が変になってるのを上手い具合に隠せます。加えて後述の合体武器のパーツの余剰対策の為の加工。

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陣営を変えた武将である事を強調するために、翔の意匠である龍がデザインされ、翔の陣営カラーである青で塗った剣を持たせています。劉備ガンダムの龍帝剣を塗り替えたもの。夏候覇が翔の武将として認められた時に贈与された剣というイメージ。

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背中から軍配とマントを外し、マントを軍配につけなおして向きを変更、剣を軍配の先端に差し込んで翔の龍と機賀の鳳凰が一つに!な合体剣形態に。


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親父と伯父と。親父の方キットが発売されてない時期に制作したので父親より伯父さんに顔が似ているという事態に…。にしても塗装しないと本当に真っ黒だな夏侯兄弟。

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上司の姜維ガンダムF91と。赤いF91の部下に赤いビギナ・ギナが来たら面白いだろうという発想。
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by utut1102 | 2013-01-29 23:35 | 玩具類


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