三国伝オリジナル武将 周倉ガンダム

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「荒ぶる蒼鬼」 周倉ガンダム


BB戦士三国伝の「周倉ドーベンウルフ」の演者(モチーフMS)がドーベンウルフではなく、ガンダムMK-Ⅴだったら…というifで作ったオリジナル武将。

ガンダムZZに登場したドーベンウルフが元々はガンダムMK-Ⅴとしてデザインされていて、その初期稿を元にガンダムセンチネルに登場したガンダムMK-Ⅴがデザインされ、劇中の設定にもそれが反映されているのは結構有名?な話。ドーべンウルフをベースにMK-Vを作るのはやっぱり誰でも思いつくことなのか、実際に周倉の発売直後から同様のアイディアで作った作品を複数見かけました…。

下手糞ながら自分なりの周倉MK-Ⅴを作ってみたので、写真の写りも拙いですがよろしくければ見てやってください。






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まずは鎧をはずした軽装形態から。
周倉のフェイスを普通に組み立てると余るホンタイ1劉備ガンダムのフェイスを加工した物に交換し、巨漢キャラらしくするために脛パーツを関羽ガンダムのものに取り替えています。そのままでは足首と干渉して殆ど動かなくなるため、干渉する部分をゴリゴリ削っております。ついでに接地性向上の為に腰の内側、腿と干渉する部分も削ってあります。

この改造のキモとなるフェイス部分の改造、MK-Ⅴ風の長く尖った顎は元の劉備の顎にエポパテを盛って大まかな形を作り、そこにアルテコSSP-HGを盛っては削りを繰り返して形を作りました。パッと見それらしくも見えないこともないような気がするが、MK-Ⅴの顔ってこんな形じゃなかったような気も…。しかも左右対称に作れていない。周倉は元山賊なので目つきを悪そうな感じにしたかったので、趙雲ガンダムの必殺技モード用の目シールが余っていたのでそれを仕様。ほぼピッタリでした。


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装備品一覧。
脛を交換、顔を改造した他は頭部周りとバックパックと武器のジョイントしかいじっていません。後はキットを二個使って鬼鋭盾を両肩につけたくらい。


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鎧装着状態・正面。
塗装は筆塗り+ガンダムマーカー。つや有りトップコートを吹いたら筆ムラが目立って酷いことに。金の縁取り他もはみ出しまくりだし。鬼鋭盾と額の鬼面は好みで目と牙を塗り分けています。


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鎧装着状態・背面。
脛裏側の盛大な肉抜き穴は内側をファントムグレーで塗って誤魔化しました。
スミ入れ作業は何度やっても汚くなるので途中で放棄しました。



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頭部構成パーツ一覧。
トサカ?(ガンダムのこの部分ってなんていえばいいんだろ…)は武者ガンダムMK-Ⅳのもの。Mk-Ⅳの頭から切り離したものを、これまた普通に周倉を組み立てると余る劉備のチョンマゲを頭部につなぐためのパーツを削って調整したものを接着して頭に乗せています。後頭部のマゲは武者サンドロックのものを市販のポリパーツで接続。ヒサシ~頬当てのパーツは周倉の物をベースに加工したもの。MK-Ⅳから持ってきたパーツと干渉する部分を削り、角をカットしたところに劉備の角を分割したものを重ねて接着、額部分にあいていた穴を埋めるように関羽ガンダムの肩についていた鬼面を貼り付けています。


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バックパック構成パーツ一覧。
周倉のバックパックの上にGジェネシリーズのブルーディスティニーのバックパックを重ねてあります。写真には映っていませんがブルーのバックパックの裏面には市販のダクトノズルを貼り付けてあります。周倉の尖刃刀は市販ジョイントでバックパックに接続。可動して角度をつけられます。一応、MK-Ⅴの背中にさしてあるビームサーベルの柄の部分のイメージだったり…。


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武装は基本的に周倉ドーべンウルフから変わらず。尖刃刀二刀流でポージング。


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右手を平手に差し替え、頑硬斧を構えてポージング。正直ポージングには自身がありません。

正面写真を見れば分かるのですが、周倉のヒサシは角度がかなりついていて目元を覆い隠す上、さらにモノアイののぞき穴だった部分も鬼面でふさいでしまった為、顔を正面に捉えるアングルだと目線が見えなってしまいました。かっこよく見えるポーズがかなり限定されてしまう事に。


武器にはちょっとした改造を施してあります。武器を合体させるための十字のパーツ、周倉ドーベンウルフは通常はこれをバックパックにつけていますが、この改造でバックパックにつけるスペースがなくなったので、武器には常にこの十字のパーツがつきっぱなしになります。合体時以外もつきっぱなしというのはちょっとスマートじゃないので、少し加工してみることに。

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合体時に使わない部分を切り落として十字から棒状のパーツにし、同じパーツから切り取ったジョイントを背の部分にも貼り付け。画像左が加工したパーツ、右がジョイント部分だけ切り取った元のパーツ。頑硬斧と十字ジョイントは斜めに角度のついた四角いジョイントで接続されていたので、背の部分に追加されたジョイントで接続すると、二つ上の写真や一番上の写真のようにジョイントが斧に対して平行に接続されます。


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ひっくり返して元からあるジョイントで接続すると斧に対して十字になるように接続され、左右に張り出した部分に尖刃刀を差し込めば周倉ドーベルウルフと同じ合体武器「三爪戟」が完成。武器合体用のパーツは元々は劉備に二本の刀を背負わせるためのパーツで、関平ガンダムを作ると余るパーツだったのでこの際に有効活用させてもらいました。


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張り出した部分をカットした場所にも尖刃刀が差し込めることに気づいたので両刃斧型の合体武器をでっちあげる。「三爪戟・両刃斧形体」とそのまんまな名前を命名。


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通常の周倉ドーベンウルフと比較。頭部の改造と色の変更でだいぶ印象は変わったかと。いまさらだけどガンダムMK-Ⅴってドーベンウルフと似通っている部分はあるけど頭どころか胸の部分とかあちこちかなり形状違うよね。改造用の周倉買ってから気づいたけど。色と頭部で少しでもMK-Ⅴっぽく見えていることを祈る…!


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関羽ガンダム、関平ガンダムと並べてALLガンダムの関帝廊完成。翔のメンバーがほぼ全員主役ガンダムのところにいきなりモノアイの敵モビルスーツが仲間に加わったわけだけど、MK-Ⅴとドーベンウルフの関係を考えるとガンダム縛りというルールから一応外れていないともとれる(MK-Ⅴは敵MSだけど)。間接的とは言えライバル機同士であるSガンダムとMK-ⅤがZZガンダムの脇を固めるという構図にSDガンダムの醍醐味を感じずにはいられない。


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原作でのライバル機同士で対決の図。三国伝では同勢力同部隊だしありえない対決だろうけど。
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by utut1102 | 2009-01-27 17:28 | 玩具類


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